2 熱中警戒アラート機能と使い方
2.1 熱中レベル表示について
このヘルスウォッチでは、外気温と湿度の測定結果を基に、独自のアルゴリズムを使用して「熱中レベル」を算出・表示します。「熱中レベル」は次の5段階で表示され、「熱中4レベル」に向かうにつれて熱中症を引き起こす可能性が高い作業環境(環境温度)にあると考えられます。「熱中レベル」の表示を、休憩や水分補給の目安にするなどしてご活用ください。

① 熱中0レベル
② 熱中1レベル
③ 熱中2レベル
④ 熱中3レベル
⑤ 熱中4レベル
なお、それぞれの熱中レベルと外気温、湿度の関係については、次の表をご参考ください。

2.2 熱中警戒アラートについて
皮膚温ウェルネスの測定結果が基準値を超えているような場合、熱中症の可能性があると判断して、熱中警戒アラートを通知します。熱中警戒アラートは、環境温度ではなく、装着者の体温が判断基準となるため、熱中レベルとは異なります。「アラート音+バイブレーション」により通知されますので、熱中警戒アラートが通知された場合には、速やかに適切な対応をお願いします。
2.3 熱中レベルを計測する
現在の熱中レベルを手動で計測・確認します。
